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祝、3年

息子の治療後3年の長期フォローアップ外来が今日ありました。
私は同行してませんが。

お昼過ぎに、「問題なし!」とLINEがありました。

バンクドナーからの骨髄移植なので、具体的に日付は明かせないのですが、数日前に移植後3年は迎えていました。
その日に、息子に「祝!3年!」とLINEを送ると、「そうだった、そうだった。」と忘れていたご様子(^-^;

なので、今日も特に心配することもなく、(あえて言えば、移植後の後遺症として肺に障害が現れたので、肺機能検査が少々気になってはいましたが)当たり前のように報告を受け取りました。

がんの完治と言われるには、5年という期間が必要なようですが、私は3年というのは大きな節目だと思っていました。

というのは、3年数か月前、主治医から治療の同意書の束と一緒に渡された治療説明書の中に、3年生存率というのが書かれてあったからなんです。
そこには、息子の病気の場合、3年、無再発生存率が確か40%にも満たなかったと覚えています。(息子は遺伝子異常のある、予後不良群でした。)

この数字は私にとっては非常に不安な数字でした。
治る可能性はある・・・。だけど、過半数ではない・・・。
私は同じ病気の方のブログや、研究論文などを読みあさり、一喜一憂していたのです。

息子は病気について、あれこれ調べることはしませんでした。
今となっては患者側としてはそれが正解だったと思います。

だって、患者は目の前にあることをすることしかできなくて、数字を気にするのは医者と研究者の仕事ですもの。

3年生存率というのは少なくとも3年以上前の数字です。医学の進歩は日進月歩です。

骨髄バンクのドナーさんとの相性が医師も驚くほどよかったという偶然の幸運にも恵まれました。
きっと、生かされているのだと思います。

病院とはずっと縁が切れないと思うし、不妊の問題だとか、これからぶつからなければならない壁もあるかもしれませんが、私の杞憂だった3年を超えて、ますます人生を楽しんでほしい、と思うのです。

読んでくださってありがとうございます。
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2017-06-20(Tue)
 

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おはようございます。
何と目出度い。おめでとうございます。
いままでの心配事がずいぶん楽になりましたね。
心の足枷が消える日を祈ってます。
2017-06-21 05:11 | ピーちゃんこ | URL   [ 編集 ]

Re: タイトルなし 

ピーちゃんこさん、コメントありがとうございます。

最初の1年ちょっとは本当に大変でしたけど、そのあとはあっという間にここまできた気がします。
今や私も息子の病気の事などほとんど気にしていないんですが(^-^;
でもあの頃は3年というのはとてつもなく長いような気がしていて、全く先が見えなかったんです。
元気になってくれて本当によかったです。ありがとうございます。

2017-06-21 09:44 | スマイルバナナ | URL   [ 編集 ]

プロフィール

スマイルバナナ

Author:スマイルバナナ
50代主婦です。
2人の子供達は独立し、今は夫と二人暮らしです。
接客のパートをしています。
日々の出来事、心境を綴ります。

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