コミュニケーションは難しいね

5日と6日で茨城の両親のもとへ行って来ました。

弟から最近父の機嫌が悪いと聞かされていて、私は息子と娘を連れて行くことに不安を感じていたのです。
・・・というのも、父と私の娘は本気のけんかになったことが何回かあったからなんです。

なので私は今回、不安材料となるようなことは一切話さずに、父の話をよく聞き、父を癒し、楽しい気分にさせるつもりで出かけました。

途中で父は弟のことに触れたのですが、父としてはやはり弟のことが心配でしょうがないようでした。
「いくつになっても、50を過ぎても、子供は子供なんだよ。」と言っていました。

そして、自分が意見をして、弟の現状を何とかしたいと思っているようですが、弟はそんな父に反発して不機嫌になると。

なので、私は、「子供はそもそも親のいう事は聞かないもんだよ。それで苦労したとしても、それは子供が経験しなくちゃ分からないことだから、子供の人生だから、しょうがない。親ができることは、親の背中を見せる事だよ。」と言ったのですが、それでは不幸になる、と決めつけているようでした。

私は、信じて励ましてあげる方がいいと思っているのですが、父は親戚の不幸などをたくさん見ているので、そうは思えないんでしょうね。

なので、「意見をすることはいいと思うけど、怒っちゃだめだと思うなぁ~。」と控えめに言ったところ、
「そうだよなぁ~」と素直に認めました。

私も驚いたのですけど、「怒ってから、言い過ぎたと反省はするんだよ。」と言いました。

ああ、この言葉、弟に聞かせたいなぁと思いました。

お互いに、想いあってるのに、うまくいかないという事が、間に入ってる私としては、歯がゆい気がしました。

でも、私は、父の素直な気持ちが聞けたことがよかったなぁと思うのです。

親子という一番近い関係でも、コミュニケーションとは難しいものですね。

ふじ
今日は夫と藤の花を見に行って来ました。
夫とのコミュニケーションは最近良好です(*^^)v

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2017-05-08(Mon)
 

父の事

今日はちょっと愚痴になっちゃうかも・・・。

昨日、弟から電話がありました。
息子と同い年の弟の長男(私にとっては甥です)が、結婚したそうで(と、いっても籍を入れただけで結婚式はしないようですが)、その報告でした。それは、めでたい事なんですが、弟は父の事で悩んでいるようです。

弟は、若いころから勤めていた会社をリストラされ、神奈川で単身で働いていたのですが、茨城にいる両親や、自分の家族の事を考え、神奈川の会社を辞めて、今は茨城で就職活動をしています。

51歳での転職、ましてや地方なので難しいようですが、弟はできれば今までの技術を生かした仕事に就きたいようで、嫁もその辺は理解して、半年くらいの就職活動は認めています。

でも、父がそれを理解できないらしいのです。

弟が無職でいることが許せないらしく、顔を見るたびに怒るそうです。
「パチンコ屋でも何でもいいから働け。」と。
せっかく、老いた両親の近くで見守りたいと言って茨城に行ったのに、もうあまり父と顔を合わせたくない、と言います。

父は、頑固で短気です。
新しい考えは受け付けず、インターネットは危険、サプリは毒、男は働いて、女はうちを守り遊ぶな、そんな時代錯誤も甚だしい、現代なら、モラハラ、と言えるタイプです。

母は、そんな考えを受け入れるタイプなので、波風は立ちませんが、私たち子供は、父の言動に疲れ切ってしまいます。

父の世代は、戦後の貧しい時代の苦労はあったでしょうが、2回も家を買い、子供も2人結婚して4人の孫を設け、理解のある母と暮らし、60歳で退職してからは悠々自適の年金暮らしで、いったい何が不服でいつも怒ってばかりいるのでしょうか。

弟だって、子供を2人育てきり、家のローンも返し終わって立派じゃないですか。私は褒めてやりたいです。

にこにこと現状に満足して暮らしていてくれれば、我々だって親孝行したい気持ちはあるのです。

いらぬ心配をして不機嫌を振りまいても、得になる事なんてありません。現に、我々姉弟は、父とできるだけ距離をおこうとしています。

でも・・・ゴールデンウイーク、息子と娘が休みなので、顔を見せに行こうと思っているのです。
せめてもの、親孝行なんです。

あーーーー、ゆううつ。。。

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2017-05-02(Tue)
 

いのち

またまた深夜の更新になります。
ちょっと暗い内容になるかもしれませんが、書きたくなりました。

今日は前回の記事で書いた、お友達のご主人のお通夜に行って来ました。

そのご主人は、まだ54歳でした。しかも、心筋梗塞による急死でした。

火曜日の朝お亡くなりになって、今日で5日目ですが、奥さんは憔悴しきった顔で泣いていました。
ご主人のお母さんもまだ残されています。
残されたご家族のこれからの苦労を思えば、お気の毒という言葉などでは言い表せません。

実は、私は自分の命については、あまり執着がなく、いつ死んでもいいと思っていたのです。

それは、息子の病気があってからの事でした。

息子は、内心、長くは生きられないんじゃないかと覚悟を決めていたようです。
私にも、「自分はいつまで生きられるのかなぁ」とか、「自分が死んでも、悲しまないでほしい。」とか言ったことがありました。
すでに退院後だったのですが。
今でも、年金は「どうせもらえるまで生きてないかもしれないし。」なんて言ったりします。

私は、神様にたった一つ願いをかなえてもらうとしたら、せめて子供達より先に死なせてほしい。と思ってました。

でも、私が今死んだら、夫がどれだけ寂しい想いをするだろう、と今回の事で思いました。

だから、せめて夫の為に、できるだけ長生きしよう、と思い直しました。
自分の命であっても、自分一人の命ではないという事を、深く感じました。

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2017-05-01(Mon)
 

突然の訃報

息子が幼稚園の年長さんの時に、一緒に役員をやっていたメンバーがいます。
そのうちの、7人余りと今でもお付き合いがあって、年に2回は食事会をしています。
息子が病気になった時などは、皆さんからお見舞金やお菓子を頂きました。

その中で、私と多分同い年だと思うJさんのご主人が亡くなられたと連絡がありました。
Jさんのご主人はうちの夫よりも若いという印象があります。

3か月前に食事会であった時はJさんのご主人が病気だとか、そんな話はありませんでした。
何があったのか、原因はわかりません。

Jさんのお宅は小さい電気店を営んでいます。
今は電化製品を売るというより、電化製品の保守、修理などがメインのお仕事のようでした。
息子さんはいますが、お店を継がせるつもりもなく、別のお仕事をしているはずです。

しかも、ご主人の両親と同居していました。今はお義母さんだけかもしれませんが。

この状況を考えると、彼女の肩に今どれほどの重荷が乗っているのか計り知れません。。。

経済的な事だけを考えても、自営だと退職金もないし、若いだけに、年金ももらえないし。

自分のこととして考えてみると、お金のことを差し置いても、平均寿命まで生きるとなると、後30年はひとりで生きる事となります。

年金がもらえるまで働いて、そのあとは二人でのんびり老後をと、多くの人の人生設計にあるかもしれませんが、彼女にはそういう未来が描けなくなりました。
もちろん、残された2人の子供たちがこれからお母さんを支えていくとは思いますが・・・。

本当に、人生とは無情だな、と思うときがあります。

この場合、亡くなられた方のご冥福を祈るというよりは、残されたご家族の平安を心から祈りたいと思います。

明後日の日曜、お通夜に行って参ります。

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2017-04-28(Fri)
 

おひとりさまを極めてみようか

ベルのお仲間にSさんという、おしゃれな方がいます。
多分、60代だと思います。

今まであまり話をしたことがなかったのですが、一昨日のフェスティバルの観客席にいる時、たまたまお隣に座りました。
Sさんは旅行好きで、今まで何回も海外旅行に行かれていて、去年もスペインに行ったことは知っていました。

Sさんに、「去年スペインに行ったんですよね?いいなぁ~。私は海外に行ったことがないんですけど、スペインは行ってみたいです。」
と言ったら、
「あら、じゃあ、誘えばよかったわね。」と、さらりと言われました。

「ご主人と行ったんじゃないんですか?」と聞くと、
「主人は行きたがらないの。最近は一緒に行ってくれる人もいないから、1人で行ったの。」と言われました。

「言葉とか・・・。大丈夫なんですか?」と聞くと、
「ツアーだから、平気よ。」
そして、「あなたの行きたいところがあったら、どこでもお供するわよ。」と言われました。

目からウロコ~!

今まで私は、夫が計画的な休みが取れないために旅行に行けないとずっと思ってきたけど、夫は、私の行動に口を出す人ではないので、そっかぁ~、1人で行けばいいんだ~、と今さらながら思ってしまいました。

それにしても、アラ還で1人でスペインとはご立派!
しかも、あまり話をしたことがない私と「どこでもお供するわよ。」なんて、カッコいい!

Sさんは、自転車で結構遠くまですいすい買い物に行っちゃうし、一昨日も駅の中でみんながエスカレーターを使うなか、さっそうと階段を上がって、涼しい顔をしている。
Sさんと海外を旅するなら、まず私が体力づくりをしなければならないようです。

今までは、旅行のパンフレットなど、見もしないで処分していたけど、これからはちゃんとチェックして、とりあえず国内を1人で旅行してみようかな。
おひとり様を極めるのも、けっこう楽しいかもしれない。

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2017-04-20(Thu)
 
プロフィール

スマイルバナナ

Author:スマイルバナナ
50代主婦です。
2人の子供達は独立し、今は夫と二人暮らしです。
接客のパートをしています。
日々の出来事、心境を綴ります。